ポジティブな人生を生きるにはコツがあります
この記事をご覧いただいている方は、楽しく人生を生きたい、ポジティブな人生を歩みたいと考えている方が多いのではないでしょうか。
どうも!はじめまして、『たかさん』と言います!
実は、ポジティブな人生を生きるにはコツがあるんです。
ポジティブにコツがあるなんて、聞いたこと無いわよ!
ゲッ!ゆうさん・・・。
どうも、はじめまして。『ゆう』です。それより、ポジティブにコツがあるなんて聞いたこと無いんだけど。
あっ、え~と。ポジティブのコツですよね。
ポジティブになる方法は教えてもらう機会があまり無いので、ゆうさんが知らないのも無理はないんです。
学校では、将来設計や職業選択など、自分の生き方を学ぶ機会はあったかもしれません。
ですが、前向きになる方法、ポジティブに生きる方法というのは学ぶ機会が無かったと思います。
少なくとも、私は学校で習ったような記憶がありません。
確かに、学校で教えてもらったことは無かったかも。
だから、前向きに頑張りたい人を応援するために、このブログを立ち上げたんです。
私がこのブログでお伝えしていくことは、物事のとらえ方や、相手に受け入れてもらえる話し方、相手が安心する話の聞き方など、実際のカウンセリングの現場で使われている知識が土台となっています。
カウンセリングのちゃんとした知識が土台にあるわけね。
もちろんです。それがこのブログを読んでくださる方に対する私の責任だと思っています。
カウンセリングは、悩んでいる人を助ける方法です。
ですので、このブログでお伝えする内容は、ポジティブな人生を生きるヒントがたくさん詰まっているということになります。
ヒントというのは知識です。
知識もなく漠然と『ポジティブになりたいなぁ~』と思っているだけでは、ポジティブになることはできません。
例えば、算数を習っていないお子さんに、1+1という数式を見せたとします。
ところが、そのお子さんは1+1を解きたいと思ったとしても、足し算というものを知らないので解くことができません。
足し算の知識があって、初めて1+1=2という答えが出せるようになるんです。
ポジティブになりたい、明るい人生を歩みたいと思ったら、知識を身につける必要があるってことですね。
このブログでは、ポジティブな人生を生きるために必要な知識をお伝えしていきます。
では、どんな内容をお伝えしていくのか、その中身を見てみましょう。
1時間目:ポジティブになるために
では、このブログではどんなことをお伝えしていくのでしょうか。
まず、ポジティブな人になるためには、あなたがもっているネガティブな考え方を改善する必要があります。
具体的には、
- ネガティブな気持ちをポジティブに変える
- 悩んでも仕方のないことは悩まない
この2つが大切です。
言いたいことは分かるけど、それができないから苦労してるのよ。
なるほど。どうして、できないと思ってしまうのでしょうか?
えっ・・・。し、知らないわよ!
さすが、ゆうさん!大正解です!
実は、ポジティブにできないのではなくて、ポジティブに変える方法を『知らない』が正解なんです。
(ひょっとして、私、馬鹿にされてる?)
人は考え方に癖をもっています。つまり、ネガティブに考えてしまう人というのは、物事をネガティブに考える癖があるということです。
この癖を直すためには、ポジティブになる考え方を知る必要があります。
でも、ポジティブになる考え方を知ったとしても、癖は簡単には直らないわよね。
そうですね。なので、ポジティブに考える練習が必要になります。
えっ・・・練習が必要なの!!
癖というものは、長年の習慣で身についてきたものです。ですので、1日や2日で簡単に直るものではありません。
ただ、練習を続けていると『物事をプラスに考えられるようになった』と次第に実感できるようになってきます。
これだけで、自分の人生はとても豊かなものになってきたと感じることができるはずです。
練習は大変かもしれないけど、自分が変わろうとしているって実感できるのは良いわね!
自分は変わろうとしているんだ!そう自分が実感することがとても大切です。
だから、このブログでは、『自分が変わっていることを実感できる』をテーマに置いてお届けしたいと思っています。
2時間目:こんな方に読んで欲しい
最後に、このブログをどんな人のために書いているのかをお伝えします。
- ポジティブな人生を送りたい方
- 心に関する知識や技能を身につけたい方
- 相手の心を動かす伝え方を知りたい方
- 話を聴く技術を身につけたい方
- 自分の視野を広げたい方
ブログ『たかさんライフ』の目指すところは、『あなたの笑顔』です。
ポジティブな自分になれる
自分の可能性を広げられる
ブログ『たかさんライフ』は、あなたの夢を実現するために役立つ情報をお届けしていきます。
どうぞよろしくお願いします。